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PremiereProテロップとレイアウトの基礎

  • 執筆者の写真: Miida Masaki
    Miida Masaki
  • 2023年2月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年7月10日

先日玄光社月刊ビデオ・サロンの「テロップとレイアウトの基礎」というオンラインセミナーを受けました。

大昔若い頃に8mm映画を趣味でやっていた時は月刊誌「小型映画」を毎月楽しみにしていた時代がありましたが休刊後玄光社さんとは縁が無くなっていました。

最近時々ビデオ・サロンを買うようになりました。

セミナーの最後に好きなフォントの話題が出た際、登壇者とビデオサロンMC役の二人が意見一致したフォントは「凸版文久見出しゴシック StdN」でした。

Adobeフォントの中にあります。(画像を添付しておきます)

私はAdobeソフトの時は小塚ゴシックProを使っています。

もう一つ、アフターエフェクト(AE)のyoutubeでお馴染みのダストマンさんがタイピングアニメーションを載せていて簡易で面白いという発言が有りました。

AEを使わずオフイスソフトでタイピングした画像を直接Premiere Proに持ってきたものを作ってみました。堅苦しくなく簡易タイトルとしてこれもありかなと。オフィスではパワポが一番相性が良かったです。日本語入力は変換候補の漢字が沢山出て来るので英語にしました。

ノートPCの内蔵マイク使っていますのでホワイトノイズが強かったり環境音が入るので、Premiere Proのオーディオエフェクトのパラメトリックイコライザーのプリセット「ラジオ」の整音を使って環境音を低減しています。

かえって音なしの方が良いかもしれません。

以上、ご参考までに。






◆ フォント「凸版文久見出しゴシック StdN」






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