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暗黙知を​次世代へ繋げます

四つの手

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​AI画像事例

テキスト「物流施設企画マニュアル」の一部

テキスト「物流施設企画マニュアル」の一部

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​SketchUpによる意図伝達の動画

CG作品/落水荘

​CG作品/落水荘

    

    2022年からのAIの技術進歩は目覚ましいものがあります。
    建築のビジュアルゼーションにおいてもその活用方法が

    模索されています。

   ・設計夫々のフェイズでの活用法を提案。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

​  9年を通して学んだことをベースにまとめたテキストを使って初心者

  又は、経験の浅い方の育成をサポートする手。

  ・テキスト「物流施設企画マニュアル」は本編A4版130頁、別冊40頁​。

  ・動画が合計約14時間

 

 

 

 

 

 

 

 

  BIM全盛時代の中、ここで意図するイメージの手とは、未だきちんと

  した図面が出来ていない段階で設計者が描いているイメージを関係

  者に分かり易伝達するツール、SketchUpを駆使する手。   

   ・手書きスケッチでも良し、何でも良いので若い時にコアスキルを身に 

   つけましょう。

 

 

 

 

 

 

    フォトリアルな画像で自分が抱いているイメージをより正確に伝

    える手。

             文字<2D図面<2D画像<3D画像の順で考える前に感じる。

   ・基本的には必要な図面データを頂いてLumionなどで対応。
   ・図面が未だ未完成の場合はモデリングからの対応も可能。
   ・全く図面がなく、「こうしたい」という手書きの絵でも可能。
   ・静止画はプロのパース屋さんの方が当然上手い。

   ・私は​設計途中の情報量の多い動画によるイメージ伝達を重視。
    動画
作成作業をすると自動的に多くの静止画取得も可能。
   ・レンダリングソフトに関する質問や相談、激論も大歓迎。

​    一緒に腕を高めましょう!! 

 

 

 

 

 

 

■ 設計実務での活用習得の応援

​■ 物流施設企画設計者の育成応援

■ 設計中のイメージ可視化応援

■ 設計のリアル映像化応援

いろいろな画像生成AIに触れてみましょう。

​自作のテキストと ビデオを提供

​SketchUpで提供

Lumion、Twinmotionで提供

1.建築設計におけるAI活用の手

2.物流施設企画設計者育成の手

3.3Dモデリングイメージの手

4.CG制作の手

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